かつて電車が走っていた


さて、今回も能美市に行ったときの話を書きたいと思います。

能美市九谷焼資料館から自転車で帰っていると、次のような
ものを発見しました。
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ただの道路に「かがさの」という駅名のような看板。
どういう意味だ??と自転車を降りて、詳しく見て
みると、「かがさの」は「加賀佐野」という漢字のようで
ここの地名だったようです。

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昔の写真があったので見ると、どうもかつてここには線路が走っており
この看板の立っている場所が「かがさの駅」だったようです。
古い写真の左上の構図をまねて、同じ場所で撮ったのが下の写真です。

まさか自転車で走ってきた道がかつて線路だったとは…。
民営化されるときに廃線になったのでしょうか。
写真を見てると、かつて駅前がこの地域の中心だったようで、祭りの
様子も映っていました。
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一番上はかつて駅があった広場で、その後ろの道路が線路だったということになります。
その手前の橋は昭和13年(1938)に架橋された「九谷橋」。文化財指定されてもおかし
いくない年季のはいった橋です。この地域の方が駅にいくときは、この橋をいつも通って
いたんでしょうね。

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by iju0516 | 2018-07-30 04:28 | Comments(0)

続々と結婚していきます。


by iju0516