旧正月


一般の人の正月は言うまでもなく、1月1日ですよね~。

もう少し細かく言うと、新暦(太陽暦)の1月1日になるかと思います。

しかし、昔の日本や沖縄は、旧暦(太陰太陽暦)の1月1日を正月としていました。
今でも伝統行事は、この旧暦を基に行っていることが多いです。

特に沖縄のような旧慣が多く残る地域では、至るところで旧暦が使用されています。

さてさて、話は変わって、沖縄県の糸満市は海人(漁師)の町として知られています。
王国時代から慶良間沖や読谷山沖などで活躍した記載が見られ、近代に入ると東南アジア
全域で漁業活動を行い、栄えていきます。

そのこともあって、沖縄県南部で最も栄えた地域となり、南部随一の都市になっていくん
ですね~。だから、現在の南部出身の50~60代は、糸満市に愛着を持っている人や買い物
と言えば、糸満というイメージを持っている人が多いです。
ちなみにこの世代の南部出身は糸満高校出身も非常に多いです。

但し、現在は那覇市へ繋がる道路が整備されるに伴い、那覇市の近隣市町村(南風原町・豊見城市など)
の発展も著しいです。

そんな海人のまち糸満市では、今でも正月は旧暦を基準としています。
この日は一部の小学校(糸満小・糸満南小)も休みとなるのです。

今年は2月16日(金)が旧正月でした。俺の糸満出身の友達によると、お年玉も旧正にもらうとのこと。

漁業のまち糸満は、古い王国時代の時間軸が今でも残っているんですね。
私も旧正月ということで、少し糸満市に行ってきました。

漁港では、旧正の名物と言っていい大漁旗が掲げられていましたよ~。海の男はかっこいいね166.png
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by iju0516 | 2018-02-19 06:10 | Comments(0)

続々と結婚していきます。


by iju0516